自主制作作品情報 ＊戻る
●サクセシティ
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・進行状況 |
脚本製作中。第七部があまりに長いので、一章増やして全八部にした。うち、第一部から第七部まで完成。最終章鋭意制作中。 ダイジェスト的に、部分部分のネームや、シーンを描き留めたノートは結構作っている。 |
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・ページ数(予定) |
まったく不透明。 |
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・発表予定 |
もう自費出版か、ネットに載せるしかないだろう。（^^） |
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・作品データ |
【世界設定】 |
・サクセシティの世界 近未来だか遠い未来だか、年代は不明。 その頃、地球上は荒れ果て、「荒野の時代」を向かえていた。存在する全てのバクテリアが謎の絶滅(休眠、もしくは変異)を起こし、土壌を支えていた植物が激減する事で、地上の大半が“生存不可領域”と化してしまったのである。かろうじて、わずかな人間達が生き残り、人工バクテリアと、ソーラビーコンのエネルギーに支えられた、「サクセシティ」と呼ばれる閉鎖都市の中で、文明の命脈を繋いでいた― 「シティ」に入れなかった人間たちは、「間引き戦争」と呼ばれる残虐な戦乱の末に滅ぼされた。そして中にいる人間たちも、厳しい審査を受け、不適格者は荒野へと追放されて行った。地球上には「市民」と、追放され、もしくは戦火を逃れて生き延びた「荒野人」とが、お互いに不本意ながらも共存していたのである。 しかしやがて、荒野に戦乱と激動の時代が訪れる。人類最後の覇権と、それぞれの生存の権利を巡って― |
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【ストーリー】 |
・サクセシティ予告編 荒野のみが広がる、不毛の時代。ソーラビーコンのエネルギーにより運営維持される「継承都市」―サクセシティのみが、人類文明の砦となっていた。限られた人数を守るため、そこに住む権利は厳しい「適性審査」により決定された。一級市民は継承者―「サクセサァ」と呼ばれ、生産階級である二級市民を「プロダクタ」、そして荒野追放になり、事実上「人数」として数えられなくなった無数の人々を「荒野人」と呼んだ。 第二次適性審査で、両親と共にプロダクタからサクセサァに昇格した主人公「生津青」、１３才。頭だけは抜群に切れるが、粗暴で友人から孤立しがちな少年。青の両親は科学者で、旧原発所、千谷の調査のためシティを離れていた。そんな彼を、科学局長官の娘で、トップエリートに属する級友の「明日奈礼」は、常に心配しながら見ていた。礼の母もまた、科学者として荒野勤務に赴き、帰らぬ人となったからである。 ある日、「野盗に襲撃された」という報と共に、千谷原発所が連絡を断つ。「野盗」―シティと荒野結ぶあらゆる交通網に出没し、物資を奪う、武装した荒野人。原発所に送られた調査団も次々と音信を立ち、安全のため、科学者たちを取り残したまま、遂に千谷へのゲートは閉鎖される。この通達に激怒した青は、一人シティ脱出を計画する。そんな彼を見かねた礼は、父―科学局長官の「明日奈涼」のコンピュータに介入し、ゲートの解除コードを青に報せてしまう。 逃亡の夜。リニアカプセルを奪取する青。自分も荒野へ行きたい、と言い出す礼。しかし青は厳しく礼をはねつける。…そんな二人の姿を、とある人物がモニターで監視していた。そして青の乗ったカプセルは、「誤作動」したバルカン砲によって撃墜され、礼は絶望の淵に沈む。 死んだ筈の生津青。…それから数年後。シティに、戦慄する程に強い、ある野盗団の噂が流れる。率いるのは、まだ１４、５に見える白髪の少年。少年ながらその知略、戦術的能力の高さと、戦闘センスは常人を遙かに超えていた。人々は彼を「白髪の悪魔」と呼び、恐怖した。白髪の悪魔―名前は「生津青」。 …と、ここまでがただのイントロでぃす。 |
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【キャラクター】 |
○名簿 ○画像とプロフィール ＊もったいないからまだ字だけ。 |
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【資料】 |
○サクセシティ設定資料 ＊作品完成まで随時更新。 ○登場メカニック等設定資料 ＊もったいないからまだ字だけ。 | |
●プロフェッサーに告ぐ ＊本編掲載中＊
〔剛胆にもネット連載中！ 果たして完結するか(^^)。〕
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・進行状況 |
第９話。あー次の話で１０話目なのかあ… そろそろまとめんといかんな…(- -) |
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・ページ数(予定) |
らんらん。 |
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・発表予定 |
取りあえず生玉荘で連載し、ページが溜まったら…自費出版でも考えます。モトが取れそうでないと出せない可能性もあるので、どうかリアクショよろしく。<(_ _)> |
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・作品データ |
【世界設定】 |
・森林の時代 その頃、地球の陸地面積の８０％は森林で覆われていた。これは、地球の砂漠化を阻止するため、大量に移入したバイオ植物の群れが暴走し、手が付けられなくなったためである。人の生息域は森に奪われ、一部の都市のみが森を排除し、運営されていた。それでも人は溢れ、物資は不足していく。都市管理局は人々に森林への入植を薦め、多くの人々が森林へと入り込み、各地に入植部落を築いて細々と暮らしていた。そんな時代。 |
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【ストーリー】 |
・プロフェッサーに告ぐ予告編 森林で、新たに入植民となった主人公タカガワ―多賀川人盛は、ある日森の中で「リィ」という名の少女と出合う。都市とも、部落とも無縁に森の中で生活する彼女に、タカガワは不審を抱くが、やがて彼女が「単為体」と呼ばれる人類の亜種である事を知り愕然とする。単為体とは森林に適応する能力を持ち、単為発生、つまり女性だけで種を存続できる新種の人類。そんな中、森のあちこちに「テロリスト」と呼ばれる者達が横行し、各地で戦闘が頻発するようになる。リィはそれを、人々を戦争に導く謎の生物「虎馬」が原因だと言い張るのだった。 やがて、タカガワたちの入植村にも戦禍は及び、彼らは戦わざるを得なくなる。武器になる物は、森林作業用に開発された猿型マニピュレーター、スタンディング・マルチキャリア、通称「スタン」のみ。部落の若者、異様に戦闘勘がいい単為体の少女たち、そして民兵集団を組織しようとする、この時代の軍隊、「森林部隊」が入り混じり、森林は大いなる内乱の時代へと突入していく。 |
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【備考】 |
これの原点については「文字の間」の「不条理ファンタジア」「プロフェッサーに告ぐ」、もしくは「絵画の間」のイラストをご参照のこと。 |
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【キャラクター】 |
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●MASAKO THE SUPER
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・進行状況 |
原作(脚本形式)全編完成。ネーム完成２４話分以上。単行本にして２巻分以上。原稿は手ェ付けたばっか(おいおい) |
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・ページ数(予定) |
おそらく２１００ページを越える。単行本にして全１１巻くらい。全１３０話(予定)。 |
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・発表予定 |
ここに載せた「企画」の中で一番始めに手を付ける。自分で言うのもナニですが、「面白い」事は保証します。が、 今の漫画業界でこの作品を真面目に「売ろう」と思ってくれる出版社は、多分一社もないだろう。「面白い」のと、商業ベースに乗るかどうかは別だから。（もし、そんな所が有れば感謝しますが） よって、何とかして自費出版する。だがゼニはない。現段階の財力では無理である。とりあえず描くだけ描いてから先の事は考えようと思う。 |
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・作品データ
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【ストーリー】 |
MASAKO THE SUPER 予告編 伝説の男、中村孝成。ジャズサックスの天才的な奏者であり、人を惹き付けてやまない、カリスマ的な指導力を持つ彼は、いとこである中村真沙子に愛器の銀サックスを譲り、その３日後に謎の焼身自殺を図る。 未遂で終わり、一命を取りとめた孝成。孝成とは逆に、権威やプライドを嫌い、一族の爪弾きになっている真沙子、通称“マサ”は、孝成の出身校である「羽賀高校」に通う３年生。音楽とは無縁で、格闘やサバイバルの方が得意な彼女は、、ただ一人の味方であり、信頼する人間である孝成の自殺未遂に愕然とし、託された銀サックスをなんとか吹きこなそうと、孝成の残した吹奏楽部(ブラスバンド部、通称ブラバン)への入部を決意する。 ―羽賀高校はその年、大きな変動に見舞われる。全生徒のクラブの義務化。そして、クラブ規定条件を満たさない部はすべて廃止するという厳しい「クラブ認定制」の導入。受験を控え、クラブ義務化に困惑する３年の生徒たち。ある者は認定を勝ち取ろうと動き始め、あるものは新しいクラブを立ち上げる。孝成の「伝説のブラバン」はその頃、部員数の激減による廃止の危機を迎えていた― 孝成の後輩であり、マサの中学時代からの知り合いで、警部の息子でもある松井敬壱。親の代からの除霊師で、校内の、少女が首を吊ったと言われている通称“首吊りの木”の封印者である笹川令子。そして、その特異な理論と発想で、常に周囲に混乱を呼ぶ男、自称“天才”の須田勝志ら、一癖も二癖もある人物たちが、羽賀高校の突然の変化の謎を探るため、動き出す。 クラブ再生と、吹奏楽コンクールへの参加を目指すブラバンの戦い。そして校内に次々と巻き起こる事件の中で、羽賀高に隠された大きな謎と共に、やがて国政をも巻き込む壮大な陰謀の姿が見えて来る。 ―音楽、裁判、そして骨法と十手術による暴漢との戦い。復活した中村孝成と共に、学生たちの壮絶な青春が展開していく。 |
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【サブタイトル】 |
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【キャラクター】 |
○名簿 |
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【備考】 |
高校の頃から描きたかった話です。だから主役級は全て高校生。先生なんかほとんど跡形もない「学園マンガ」…（と言っていいのやら） なんせ、名前の付いてるキャラだけで９０人近く出て来る（い、いや動くのは数十人ですってば）（言い訳になってない）…もので、描いているとえげつなく消耗します。ともあれ、あとは体力勝負でがんばり抜きたいなと。 |
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【おことわり】 |
言うまでもなくこの物語はフィクションであり、登場する人物・団体・地名等は全て架空のものです。もし万が一、キャラクターの誰がが誰かに似ていたとしても、それは「偶然の一致」に過ぎない事を、ここに断言するものです。てば。 | |
●夢幻界テュアン・ハーマー
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・進行状況 |
いっぺん、４話までネームを作ったのだが、掲載してくれる筈の同人誌に、ページが足りないとの事で断わられた。今読み返してみると、やっぱし説明不足な気がするので、もう一度練り直す予定。よってじぇんじぇん進んでませぬ。 |
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・ページ数(予定) |
くすっ。考えたくない。 |
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・発表予定 |
できれば某Ｓグループで取り上げて欲しかったのだが、あちらには長年描いてこられた看板作家がいるので、それを押しのけてまでいくたの長編の発表、販売まで考えてくれるとは、とても思えない。やはり自主的に勝手に描くしかないの事。 |
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・作品データ |
【世界設定】 |
・テュアンの世界 ３つの太陽と、２つの月を持つ惑星テュアン。不可思議な生態系と、地球とは全く異質な社会、宗教、文化の元に、八種の知的生命体が共存し、支配する世界。平和で豊かだった、この世界に訪れた最大にして最後の「星間戦争」とは―
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【ストーリー】 |
・テュアン予告編 その頃のテュアンは乱世であった。かつて、「大異変」と呼ばれる謎の天災が起き、テュアン全土を支配、管理していた「千里眼族(ムアナ)」と呼ばれる種族が、絶滅、もしくは繭の中で仮死状態に陥いってしまったために、社会は乱れ、「家畜兵器」と呼ばれる生物兵器が、町や村を横行するようになっていたのである。そして、この災いは全て「千里眼族が月神の怒りを買ったため」であるとする“残党狩り”と呼ばれる一団が、生き残ったムアナたちを殺戮して回っていた。 主人公「ジャス」は、種族の神器である「三日月の槍」を受け継いだ“伝承者”の一人である。繭の中で仮死状態になっていた彼は、誰のものともつかない「声」で目覚め、残党狩りの殺戮の手をからくも逃れる。ジャスは、自分の配偶者であった「アーシェ」が生存している事と、「家畜兵器」の後ろに、正体不明の科学力の支援がある事を知り、仲間たちと共に、彼女を探すための旅に出る。―しかし実は、影でこの戦争の糸を引いていたのは「テライ」と呼ばれる異星人、つまり「地球人類」であった。 極めてロープレ風な構成の、旅と冒険と戦いの物語。
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【備考】 |
これも中学から暖めていて…ほとんど孵す気のなかった物語。物語というより、もとは「変な生物がいっぱいいる異世界」という、絵本のようなイメージでしかなく、ストーリーなど何もなかった。それでも「戦争」が起きると物語になってしまう。何故なんだろうなあ。 実を言うと、この世界の宗教、文化、そして経済活動まで全部設定してある。しかし、「テュアン語」を作る段階まで来て、さすがに疲れて倒れかけた。なんせ基本は「人類にとって、発音しにくい言語」なのだ。頭ガンガンするので、ぼちぼち行こかなと…
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【キャラクター】 |
○名簿 ○画像とプロフィール ＊がぞーは… ま、その、いずれ。(汗) |
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【資料】 |
○テュアン世界設定 ＊全部読める人は果たしているのでしょーか。(^^) ○テュアン辞典 ＊作ってどーする、とか言わないよーに。(^^) ○月信仰と月章解説 ＊めっちゃ大変やで〜。(^^) | |
●その他・おぼろげな企画 〔…ただのネタメモですてば〕
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・単行本自費出版 |
タッピ【動物・生物漫画集】 |
グリングラス掲載分に描き下ろしを加えて。それだけで100P前後になるから、自費で出すには結構な分量かと。(^^) 書き下ろしには「まだネームだけ」の作品・「アンチュ・アンデュ〜蟻とキリギリス〜」を考えておるます。 |
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・企画のみ〜♪ |
タイトル |
ジャンル |
内容 |
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ラクシュミ異郷伝 |
ＳＦ経済マンガ |
実は前編だけ、原稿が半デキに出来ている。果たして完結するのでしょーかこれ。（させろよ） |
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地球坊（テラボウ）2999 |
マジＳＦスペースオペラ |
大昔に切ったネームが残っている。世間では科学観も宇宙観もどんどん変わっていくので、なかなか完成させられないでいる。スタトレのような宇宙調査旅団の物語である。いくたは、ホントはこーゆーのが描きたかった、という話。 |
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トリートニス・パラダイム |
電脳ＳＦ |
未来の月面居住区、「ルナシティ」を舞台にした、読み切り連載形式のＳＦ。（…ったって誰も連載なんかさせてくんねーから安心(^^)）その頃、地球上のメディア・通信産業の大半は月世界に移され、月はそのほぼ全面が、巨大な電脳都市と化していた。（月まるごと秋葉原、みたいな状態ね）そこに出没するデータ生命体の“妖精”たちと、とある技術者コンビのトラブルヒストリー。 |
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ディスティニー千夜 |
短編ＳＦシリーズ |
宇宙開拓・移民時代の、辺境の各所のエピソード。この時代最も普及した女性型アンドロイド、「ディスティニー」各タイプの目を通して描かれる（予定）。各話に、ディスティニー以外の共通点はない。無論千本も描けるわきゃーないから、描けた分のみ。 |
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お気の毒 |
ＳＦ４コマ及びショートギャグ |
うーん、これもある編集に渡したら帰って来なくなったネーム。困ったものだ。でもどーせ今時、マジＳＦショートショートの本なんて誰も出さんだろうから、(^^)盗作は難しいであろう。勝手に描いて出してやろうかと思うの。（…数描かなきゃならないのが難点でなあ） |
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カムパネルラの帰還 |
バカタレＳＦ短編 |
実は半分くらい原稿描いたんだけど、あまりにバカなので途中で挫折してしまった作品。ちゃんと仕上げようか…多分どーもならんが。 | |
★徐々に内容は明かされると思いますので、ご興味がお有りの方はお待ち下さい。