生玉荘写真館 戻る
＊驚異！ 大根の交尾
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☆これは、私がわざわざ置いたものではない。駅から家へ向かう国道沿いの畑に、まんまこのような形で置かれていた。どこの誰がセッティングしたのかは不明のままである。 |
＊畑の中の「風の谷」
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☆千葉県銚子の某所。だだっ広く、さえぎる物もない畑の中、忽然と立ち並ぶ風力発電機の群れ。つまり風車である。（ホントにフェンスすらもない）近付くと、「ふぃーん ふぃーん」という風切り音が低く響く。いくたなんか一日中聞いていたくなるのであった。 |
＊これが噂のタイタニック
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☆フネカン２００３で、栄光のフネカンマスター賞を獲得した、「二つに折れて沈むタイタニック」。上に乗っている重石用のフィギュアは、ピッコロと「いの」という女忍者である。いやーこの２人がタイタニックに似合ったこと。 |
＊あしたの銚子
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☆銚子の海辺には数カ所、突然ボクサーに挑まれる場所がある。…そう、これは「あしたのジョーの石像」。碑銘に書いてあるように、「ちばてつやが育った町」だからなのだ。なぜか必ず力石くんとセット。そして、可哀想に団平のオヤジはいない。劇画調の顔に、３頭身の体型が何とも言えずラブリー。 |
＊ゴヤラの逆襲 
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☆これは何か？ そう、とんでもない形態に肥大したところのゴーヤである。…というわけで、右の写真をクリックしてみて戴きたい。 |
＊RX-8だもん
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☆これこそ！ モノホンを持っている人でも羨ましがるという、RX-8のチョロＱだ。私の、粒子のザツいケータイで撮ったために、ディティールがさっぱり見えませんが… そのうちクリアな画像でお見せします。（背後のねーちゃんのフィギュアは、ただのレースクィーンなので気にしないで下さい。） |
＊自作フレデリック
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☆生玉荘一万ヒット記念の賞品として、いくたが自作したフレデリックのぬいぐるみ。ビミョーな歪みや引き吊れがあるが、気にしてはいけない。重量バランスが難しかった。ウミウシのくせに、置けば、ちゃんと立つ！ |
＊判子戦艦ミズーリ
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☆2004フネカンマスター賞をいただいたミズーリ。70cmもあり、とにかくでけえ。でも単１電池４つ積めばちゃんと水上を航行する。で、この先端に、下の判子を装着すると… |
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☆←このよーなハンコ戦艦へと変貌。かつて日本が敗戦し、この船の上で降伏文書に調印した…という歴史とは何の関係もなく、意味は良く分からないが(^^;、とりあえず「調印」ができる。下は、実際にミズーリでハンコを押した文書（半紙）と印章の拡大図。 |
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★仕様解説★ （興味のある方はどーぞ） |
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☆ミズーリと共にフネカン2004に出場したガレー船。箱には確かに「ローマの軍船」と書いてあった。しかし、中に入っていたのは…何故かギリシアの軍船であった。ともあれ、一生懸命に塗装はした。オールの突き出す穴は、中に「木屑ねんど」を詰めて塞いである。それでも浮力が足りなかったので、オールの下に発泡のフローターを付けた。下に水中モーターを付けて走らせてみると、軽いのでよくひん曲がる。でも、そこそこ速い。 |
＊浮沈戦艦大和
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☆2007年、フネカンで奇跡的にアイデア・テクニック賞をいただいた大和。ARIIの1/600大和に、童友社1/300伊号の自動浮沈装置を無理矢理付けてある。支えは真鍮線のブリッジ。テイルは同伊号のを支柱ごと切り離してパテ固め。すぐ外れるので輪ゴムで固定した。(--;)推進力に難があるのでモーター、スクリューも伊号のを転用。少し潜らせるように発進すれば、ただ一度自動浮沈する。なぜか一度しかしない。フネカンで走らせ過ぎて満身創痍、もう走らせる事もないと思う。あれはまことに奇跡でした。<(_ _)> |
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