・これは何かと言うと、マンガ原稿でも何でもなく、とある漫研「Ｓグループ」の集会の最中にやっていた、いくたの落書きである。ノートを破り取って折り畳み、ミニ本のようにしてエンピツでなぐり描きしたもの。それでもちゃんとデータ化できるんだから、コンピュータって偉大だ(^^; 内容からすると、ちょうど「愛の嵐」という昼メロが流行っていた頃の作らしいな。（風と共に去りぬの日本版のような、それは恥ずかしい話）切り取って、うまくページを張り合わせるとなんと小雑誌の出来上がり！ ヒマで死にそうな人はやってみよう。（プリントサイズはよしなに…）
